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岡田 貞徳 (53才)
ジャンボ旅客機機長

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私はジャンボジェットの機長です。
コースに参加した翌日、乗務の為スポットに行き、出発前の点検を始めました、そこにはパイロットになって25年間見続けて来たいつもの光景がありました。整備する人、燃料を入れる人、荷物を搭載する人・・・それを見ていたら急に涙が出て来て止まらなくなりました。’’なんてこの飛行機はこんなに多くの人の愛に包まれているんだろう!最後に任されて仕事ができる自分はなんて幸せなんだろう!’’ 今までに味わった事のない感動でした。そして、その時わきあがってきたのは’’今日は最高の仕事をしよう!’’というパワフルな気持ちでした。その日、無事乗務を終えた私には疲れよりもむしろ’’今日はいい仕事をしたなー’’という深い充実感がありました。
私はこの仕事が好きで充分楽しんでいると思っていました、しかし、その日見えたのは、もしかしたらこの仕事の楽しさや、素晴らしさのまだ何分の一も味わっていないかも知れない、もっともっとこの仕事で楽しめるぞっー!という事でした。
今は、次ぎのフライトが待ち遠しいくらい、楽しく、自由に、生き生きと空を飛んでいる私です。