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中山 昌彦 -   学習塾経営

中山 昌彦 
(43)
学習塾経営

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   私は2004年の1月にコースに参加しました。仕事は学習塾を経営しています。

   そしてコースに参加して発見したことは、どうも自分は「失敗はダメ」というワクの中で生きてきたかもしれないということでした。

   翌日会社に行って、社員に「俺変わった?」「俺どこか違う?」って、十数人いる社員に一人ひとり聞いて回ったんです。なんせ3日と1晩で15万も自分に投資したわけですから・・・。そしたら端から社員に「塾長何も変わりませんよ。」と言われて、ちょっとがっかりしたんですね。そして、最後にあまり期待もせずに、ある女性社員に同じ質問をしたんです。その女性社員は、見た目は明るくて笑顔が絶えないんですが、天然系で、いつも上司、同僚にからかわれていて、そして食べることにはすごい執着があって、彼女が食事をしているときは誰が話しかけても反応が無い、引き出しの中はいつもお菓子がいっぱい。それでも仕事ができればいいのですが、全くできないんですね。「気が利かない。ミスが多い。言われた通りにやらない。何で雇ってんですか?」というくらいの社員でした。ですから全く期待もせずに、「俺なにも変わってないよね?」って彼女に聞いたんです。そしたら彼女が「社長、表情が優しくなりました。」と言ったんです。

   そしてそのとき、ハッとしました。もしかしたら私は「失敗はダメ」というワクの中にいて、この女性社員のことを「仕事のできないダメな社員」というレッテルを貼って、いつも眉間にしわを寄せて見ていたかもしれない。同時に、彼女がその日一日どんなにいい仕事をしようとしていても、彼女の仕事を監視していて、些細なミスにも「ほら、またやった!」といつもダメだしをしていて、彼女のやる気を私が摘み取っていたんだということに気づきました。そしてそのことを彼女に正直に話し謝りました。彼女は「そんなこと無いですよ。」といいながらも少しうれしそうでした。

   そのことがあってから、なかなか伸びない社員を見てはイライラしていた自分が、全くイライラしなくなっていたり、生徒の母親とのコミュニケーションでも、以前なら本当のことを言うと相手を怒らせてしまって、挙句の果てに塾をやめられてしまうと思っていたので、すごく窮屈な感じだったのですが、母親に向かって何でもストレートに言えるようになりしました。

   そしたら、コースに参加する前は、私が休日返上でどんなに頑張って仕事をしても、どんなに社員のお尻を叩いても、せいぜい前年比2~3%UPという業績だったのが、コースに参加して気づいたら、自分の仕事は半分以下に減っていて、今まで自分がやっていたことを以前まで何か頼りないと思っていた社員がやっていて、それでいて前年比30~40%UPという突破的な業績を作っています。

   そして、私が人生で最も恐れていた失敗は結婚と子育てだということに気づきました。コースに参加したのが41歳のときですが、それまで全く結婚する気がありませんでした。どうせ結婚しても離婚されて慰謝料を払わされると思っていましたし、子育てに失敗しようものなら、「塾長のくせに、自分の子供も満足に教育できないのか。」なんて言われたら最悪だと思い込んでいました。そんな私が、コースが終わって気づいたら「今度お付き合いする人とは、結婚を考えているんだ。」なんてことをまわりに言い始めていました。そしたらコースに参加して1年以上経った去年の3月に、8歳年下でかわいい料理が上手な彼女ができて、その年の8月に結婚しました。彼女には当時小学4年生の娘がおり、同時に父親になって子育てにも取り組み始めました。その年の10月には、43年間で初めて娘の運動会に、ビニールシートをもって朝早くから場所取りに行って、家族で娘の応援をしたり、最近では子育てに飽き足らず、子犬を手に入れて犬のしつけにもチャレンジしています。

   コースに参加するまで、「失敗したらどうしよう」にとめられていた私が、何事にも自由さとパワーを持ってチャレンジでき、本当に豊かな人生を生きているのが私の成果です。



大阪センタ Landmark Osaka Center

 

ヤンケロビッチ(DYG Inc.)研究報告『ブレークスルーテクノロジーコース(ランドマークフォーラム)とその効果に関する分析』

世界的に高名な社会学者ダニエル・ヤンケロビッチ氏は、ブレークスルーテクノロジーコース(ランドマークフォーラム)を完了した1300名以上の人々を対象に3ヶ月間の調査を実施。参加者にはコース開始前に「このコースで何が達成できると期待しているか」を、そしてコース終了後に「実際にどんな成果が得られたか」を質問しました。

ダニエル・ヤンケロビッチ氏による研究報告


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